かけもち

バイトのかけもちを始めた。忙しい方が気が紛れるからいい。
今日は学校来て久し振りにパソコンに触れている。
忘れたい内容は書くべきじゃないね。
記事を読み返した時がつらくなるから。

昨日は一緒に働いた高校生からラーメン屋の割引券をもらったから、帰りにラーメンを食べた。
そして、四つ目のかけもち先にしようと思っていた店から、バイト採用の連絡があった。
頑張ろう。

決別

ある留学生に、今まで言えなかったことを伝えた。
漢字読めないから、という言い訳はやめて、と。
大事な書類や手続き、ただ漢字が読めるからという理由だけで、
ただの学生に過ぎない私と中国の友達は、いつもその子に振り回されていた。

彼らの先生から注意されたことがある。
あなた(パルミラ)は、学生が関わっていい範囲を超えてしまっている、と。それは私たち教師の仕事だから、と。

三日前…
相談したいことがある、とその子から連絡が来て、出された紙は、また大事な手続きの紙だった。
今まで、何回かは都合が合わなくて断っていたけど、
明日提出する紙だと聞かされ、明日は先生もいないと聞かされ、
気は進まなかったけど、なるべく本人に考えさせて書かせた。

別れた後昨日まで、三日が経った。
その間はバイトや夜勤や面接に集中し、伝えるのを後回しにした私も悪かったが…。
なんで今更気が進まなかったとか言うんだ、頭おかしい、とまで言われ罵られた。

以前から、相手に対しては力になりたいという気持ちの反面、
どうして自分でやらないのだろう、と、もどかしく思っていた。
次第に相手のことを、漢字が読めないんじゃなく、ただ読まないだけじゃないか、と思うようになった。
他の子達だって、漢字を知らない国から来てる子はいくらでもいるのに、って。

今まで、気が進まないのに応えていた、なんて、はっきり意見を言えなかった私を、
仮面を被っている、と相手は攻撃した。私は何度も気持ちを伝えた。
しまいには、こんな失礼な人見たことない、頭おかしいと言われる結果となった。

留学生だから苦労してる、、寂しい、不公平だ、差別だ…。
私にできることは何もない。
不思議と涙も出ない。

デコメ

こんばんは 

こんばんは 

 

明日も行ってきます

派遣のバイトもようやく慣れてきた。
今日、８日に派遣バイトで一緒だった人に、また派遣バイトで再会した。
世間は案外狭い。

明日も派遣バイト。明日朝早いからもう寝よう。
(就職…。)

雪

今日は愛知県も雪が降った。
雨も夕方から降りだしたので、道路がすべりやすかった。
かじかむ手で撮影。

bravo=?iso-2022-jp?B?GyRCJDUkcyRYJE5KVjt2GyhC?=

寒中見舞い申し上げますm(__)m
お元気ですか？ケータイからコメント欄に返信する方法をド忘れしてしまいました(/_;)/~~
昨年は名古屋での再会の際は、遅くまでありがとうございました!

北京行きを見送りに行ったときは、中国内の他の都市行き(上海、大連、ハルピンなどなど)もチェックインカウンターが近かったので少し迷いました。
液体は制限が細かかった…
全体で100ミリリットルでした、失礼＼(__)
おととしの、イギリスの空港内でペットボトル使ったテロがあったけど、
まさか、まだそれの影響で液体がこんなにチェックされるんだろうか…

空港内で中国語の搭乗案内がされたとき、友達は、このしゃべり方変!と言って笑ってた(((^^;)
待合室広場では、同じように中国へ帰省する中国の人がたくさんいたけど、
友達はあまりうれしそうじゃなかったのが意外だった。
彼女いわく、日本で知り合う中国の人逹とはできるだけ距離を置きたいそう。
他の国出身の子も語ってたけど、
国にいたら絶対に関わらないタイプや性格の人とも、同郷がゆえにどうしても関わらなきゃいけないことも多く、
ものすごくストレスを感じるようだ。
勉強(日本語)の出来不出来を、相手が友達とあからさまに比べてくることもあってうんざりする、とのこと。
日本人同士でも、そういう張り合いは、ままあることだと私は思うけど。

むこうは旧正月の時期ですね。
北京のおせちは何食べるのかなぁ、結局食べ物のこと考えるのが私の癖だね(^-^;

明日と明日

今日は大学入試の入学試験会場と入試本部との間を行き来する、連絡係をするアルバイトだった。
体調が悪くなった受験生を保健室まで付き添ったり、
問題用紙の訂正を受験会場へ伝えたりした。
今日のアルバイトで、冬休みに大型スーパーで短期アルバイトとして一緒に働いた同じ学校の人と再会した。

明日は今月20日からの派遣のバイトの登録説明会とハローワーク通い。
今夜は体調と気持ちを整えよう…。

見送り

今朝8:50のバスで空港へ向かった。
今日の愛知は晴れ。
バスの中で、今日の北京の気温を教えてもらった。
夜はマイナス5℃になる、とのことで、彼女はめいっぱい厚着をしていた。
驚いたのが、鹿児島の気温や天気もチェックしてくれていたことだ。
2週間前に一緒に下校したときも、
「"田舎へ泊まろう"という番組の中で、お姉さんのふるさと(鹿児島)を見ました！景色がきれいですね。」と言ってくれた。
だから、私はこの子のことがかわいくて仕方がないのだ。

空港には余裕を持って到着できた。
至るところに国際便へ搭乗する乗客への、
手荷物制限や注意書きのポスターが張り出されていた。
液体を入れる容器の高さは40�以下のものでなければならない。
合計で1リットル以内に納めること、など。
念のため、割れやすいビンに入った化粧水があったので、
チェックインカウンターで事前に申告するよう助言した。

まだ北京行きは一日一便のようだ。今年、オリンピックがあるから、これから増便していくだろう。

ホットメールのアドレスを彼女に教えて別れた。
こちらとの時差があまりないから、連絡する時間帯も特に気にせずできそうだ。
明日から寂しいけど、毎日頑張ろう。